バランスファンドを選択しない理由がわからない

個別株はダメだ ← わかる。難易度高いし インデックス投資やれ ← まあわかる S＆P500にブッ込め ← ギリわかる しかし個別株を判断できない投資家がなんで「アメリカは大丈夫」とか 出口戦略は必要な時に必要な分だけ売却すればいいんだーとあやふやな判断でokとするのかがわからない バランスファンドならその辺勝手にやってくれるし 「過去50年右肩上がりだから今後の30年もok」レベルしか語れない投資家には身の丈にあった選択じゃないの？ 特にiDeCoなら「2030◯◯ファンド」「2050◯◯ファンド」みたいに 自分の出口戦略(何歳で辞めたいか)に合わせてポートフォリオを組み替えて行ってくれるファンドがあるよね ど素人にはこれがちょうど良くないか？

[pptppc2]

実際バランスファンドで良いと思う。俺はうまぶりたいから日本株3、海外株7（先進国多め、新興国少なめ）でやってるけど。

[chiyosu]

若い人が買う株式7割の商品だと、半分くらいは米国株になる。これだと先進国株式70％、先進国国債を30％の脳死ポートフォリオと相関係数がほぼ1。積立だとリバランス簡単だから、高い信託報酬払う価値あるか？ってなる

[narwhal]

特にDCでは譲渡益非課税のため、リバランス時に発生する譲渡益課税を繰り延べるバランスファンドのメリットがそもそも存在せず(自分でリバランスしても変わらない)、割高なコストを正当化し得る理由が全くないのでは

[a-design-for-life]

バランスファンドは次善の策として良いと思うが、ターゲットイヤー型はバランスファンドの中でも信託報酬が高めなのであまりおすすめ出来ない。