エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント189件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
注文住宅ではUSB付きコンセントを付けるな
注文住宅シリーズの尻馬乗らせて貰うが、「USB付きコンセントを付けるな」に尽きる。 もう既についちゃ... 注文住宅シリーズの尻馬乗らせて貰うが、「USB付きコンセントを付けるな」に尽きる。 もう既についちゃってるやつは電気工事を手配して外してもらえ。 何故なら1.発熱して電力ロスになる 2.爆発するからだ。 USB付きコンセントの仕組みUSB付きコンセントの造りっていうのは単純で、USB充電器の中身がコンセントの裏に入ってるってだけだ。 その構造はこうなっている。 ・変圧回路 ・直流化回路 ・平滑回路 変圧回路は100V→5~20Vに変圧する回路で1.トランス(コイル)、2.半導体素子 の2種類がある。 安いのや重いのはトランスだ。 直流化回路はダイオードなどの組み合わせ。 平滑回路はコンデンサが入っている。 USB充電器がコンセントに刺さっている間、これらには電圧が掛かっていて、特にトランスは発熱する。発熱するって事はずっと電気が無駄になっているって事だ。 またコンデンサには寿命があり、稼働
2023/04/10 リンク