北欧デザインをどう認識するべきか - アーキペラゴを探して

アジアを旅するものからすれば、ヨーロッパは遠い。北欧となると更に遠く思える。しかし、インターネットのおかげで、北欧の話題であっても近くのことのように聞こえる。10月初旬に発表されたノルウェーの新紙幣がネットで話題になっていた。 CNN.co.jp : ノルウェーの「芸術的」な新紙幣、１７年から利用開始 １：ノルウェーの新紙幣は斬新か奇抜か ピクセルデザインの新クローネが、斬新でカッコいいという記事もあれば、奇抜すぎるというスレッドもある。 【未来キタ】ノルウェーの新紙幣の「デザインが斬新すぎる」と世界驚嘆、なんとピクセルデザインが採用:DDN JAPAN 海外「この発想はなかった…」ノルウェーの新紙幣のデザインが奇抜すぎると世界で話題に | CuRAZY 外国人「ノルウェーの新紙幣デザインが世界最悪の奇抜さなんだが・・・」 【海外の反応】 : 海外の万国反応記 「芸術的」・「斬新」・「奇抜

[nobujirou]

北欧デザインを正しく認識していたんだろうかという反省。

[rodori]

スウェーデン。

[ichiharu12]

個人的には北欧デザインはミニマルさの中に柔らかさと鋭さがないまぜになった感じがおもしろい。似たような西欧のデザインとは何か決定的なところが違うというか。

[nebokegao]

「極論を言ってしまうと、北欧デザインとは光に対する感性の違い。日照時間が短い国ならではの。家具も曲面を多用して、光が柔らかく見えるようにデザイン」