QUEENブライアン・メイのギターを日本人製作家が作るまで (1/5)

神奈川県逗子市にあるギター工房・ケイズギターワークス代表の伊集院 香崇尊（かずたか）氏は、ブライアン・メイの愛器「レッド・スペシャル」のオフィシャルシグネチャーモデルを手掛けたことで、世界的に知られたギター製作家だ。 そのケイズギターワークスは、2016年1月のNAMMショーで、初のオリジナルモデル「Kz One Standard」を発表。レッド・スペシャルの発展系とも言える、このフルオリジナルのハンドメイドギターは、ほかのどのギターにも似ていない音を持ちながら、適正な重量バランスや弾きやすさに優れ、最初から楽器としてパーフェクトな完成度を持っていた。 そのKz Oneが気になって仕方ない私は、まず伊集院氏の過去の仕事ぶりを確かめておこうと、彼のギター作りの原点であるレッド・スペシャルのレプリカ「Kz Pro」を持つ友人を訪ねた。その完璧な機能、思わず顔を見合わせて笑ってしまうくらいの精巧

[kei_1010]

こういう系統で、失敗というか本人は満足してるけど人生に失敗してる感じの人の話も聞きたい。 この人は大成功と言っても良いと思うけど、どこかで歯車が間違えてたら誰にも知られることなく一生貧乏で孤独だよね。

[hazardprofile]

Kzの人

[DankanTakeshi]

ギターに限らず好きって気持ちの純粋さと、それを根元としたパワーってスゲーなと。好きなことを追求していたら、思えば遠くに来てしまうことはおこりえる。

[h1romi]

神奈川県逗子市のギター工房、Kz Guitar Works（ケイズギターワークス）

[strawberryhunter]

「あきらめない」めちゃくちゃかっこいい。レッド・スペシャルを作ってからも自分が考える最高を追求するのもかっこいい。

[beerbeerkun]

専門用語、ほとんど分からんが何か面白すぎるぞ

[japonium]

四本さんの記事、相変わらずヤバい。

[vespid]

ギターのことは分からないけどいい記事だった

[bocbqcmn]

読み終わって気づいたけど、ライターはあの四本淑三さんだったのね。なんというか、才能ではない、なにかに突き動かされた人の話？あきらめないってひとつの才能なんだな。