エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ASCII.jp:Intel50周年、勤続30年のインテル常務が語る「Pentium M」と「Centrino」の思い出 (1/2)
ベテラン常務に聞いた往年のIntel ――本日はこのような機会を設けていただきありがとうございます。Intel... ベテラン常務に聞いた往年のIntel ――本日はこのような機会を設けていただきありがとうございます。Intelの歴史は非常に長いわけですが、土岐さんはいつ頃入社されたのですか? 土岐氏:私は1988年入社で、ちょうどIntel 386から486へ転換する頃です。印象深いのは「Intel Inside」(1991年5月から始まったロゴを用いたキャンペーン)から「Pentium M」(2003年3月から展開したノートPC向けCPU)あたりでしょうか。 ――1988年入社というと、アンディ・グローブ(3代目CEO)体制真っ盛りの頃ですね。 土岐氏:ええ、まだロバート・ノイス(初代CEO)も存命でした。もちろん、ゴードン・ムーア(2代目CEO)もいました。 ――土岐さんがPCのCPUをご担当するようになるのはいつ頃になるのですか? 土岐氏:入社したときはデザインエンジニアでして、x86系よりもコン
2018/12/12 リンク