エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
昭和レトロなプレーヤー復刻版「サウンドバーガー」を衝動買い (1/4)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
昭和レトロなプレーヤー復刻版「サウンドバーガー」を衝動買い (1/4)
オーディオテクニカのレコードプレーヤー「サウンドバーガー」を復刻した通常販売モデル(AT-SB727)を... オーディオテクニカのレコードプレーヤー「サウンドバーガー」を復刻した通常販売モデル(AT-SB727)を衝動買いした! オーディオテクニカによる「サウンドバーガー」のオリジナルモデルが発売されたのは、今から42年前の1982年だ。この年の秋(10月1日)には世界で初めて民生用のCDプレーヤーである「CDP-101」がソニーから発売された年でもある。同日、デノンのCDプレーヤーも発売された。ソニーは薄型でCD平置きモデル、デノンはCD縦置きで前面からその回転が透けて見えるモデルだった。 そのころから衝動買いが唯一得意だった筆者は、発売日にソニーのCDP-101を入手して同日同時発売されたビリー・ジョエルの「ニューヨーク52番街」を予約してやっと手に入れた。その後かなり苦労して「カラヤンの第9」も入手した記憶がある。まだまだ珍しかったCDの新譜を買うには、予約が必要な時代だった。 当時はまだア