OSに標準付属のC#／VBコンパイラーでソースコードをコンパイルするには？

.NET Frameworkのソースコードをコンパイルしてプログラムを作るには、Visual Studioが必須だと思い込んでいないだろうか？ 実は、C#とVisual Basic（.NET Framework用のもの。「VB.NET」と呼ばれることもある。以降「VB」）のコンパイラーはWindowsに標準で含まれているのだ。つまり、セットアップしたばかりのWindowsでも、「メモ帳」でソースコードを書き、コマンドプロンプトでコンパイルして、プログラムを作成できるのである。本稿では、Visual Studioをインストールしていない環境でコンパイルする方法を紹介する。 コンパイラーの場所 Windowsがインストールされているフォルダーの下の「Microsoft.NET\Framework」フォルダーまたは「Microsoft.NET\Framework64」フォルダーの下に、バージョン

[Fushihara]

↖アプリの切り替え / これでIEを使わずにFirefoxをダウンロード出来るね

[zetamatta]

曰く『C#とVisual BasicのコンパイラーはWindowsに標準で含まれているのだ』

[boxheadroom]

Mathematica の .NET/Linkのサンプルコードぐらいなら わざわざVS2015入れなくてもこれでコンパイルできる、かも　（未確認）

[lochtext]

へー

[uzulla]

へえーーーー

[michihide]

NTを最後にWindows向けの開発からは遠ざかっていたのでほぼ浦島状態。これは知らなかった。

[veleno]

さらに標準添付のmsbuildを使うとVisuakStudioなし縛りの環境でも複数のソースコードとかリソースとか含むプログラムが書けるよ！ ただしプロジェクトのXMLは手で書く

[JULY]

知らなかった。で、わざわざ XP に関して画面キャプチャ付けてまで入っていると解説する事に意味があるとは思えない。