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月に1冊、未知なる本を読もうという試み(2024年1〜3月) - ばらで飾る生活
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はじめに 1月:【暇・退屈論】國分功一郎『暇と退屈の倫理学』 2月:【決済】ゴットフリート・レイブラ... はじめに 1月:【暇・退屈論】國分功一郎『暇と退屈の倫理学』 2月:【決済】ゴットフリート・レイブラント、ナターシャ・デ・テラン『教養としての決済』 3月:【自炊】土井善晴『一汁一菜で良いという提案』 総括 はじめに 社会人として過ごす年数も少なくはなくなってきて、大学生の時よりも本を読む量はやはり減ったし、精神衛生的に“読める本”“見れる映画”が限られるようになってしまった。その影響もあり、自分の手が伸びる本、読む本の幅がかなり狭まってきたような気がして、こりゃいかん!とお正月にこの試みを思いつき、勢いで始めてみた。 全然知らない世界や、思いもよらないような感情に触れて、自分の枠が広がるような感覚が本を読むことの好きなところのひとつ。別に無理に新しい本に挑戦しなくたって、好きな本を好きに読めばいいんだけど、週5日ずっと仕事でいっぱいいっぱいの限界サラリーマンだからこそ、自分の視野や日常の