日経電子版開発チームがOKRを8ヶ月運用してうまくいった点とうまくいかなかった点 | Backlogブログ

2013年に「日経電子版」のソフトウェア開発を100%外注から内製化、アジャイル開発に切り替え、開発サイクルやチームの抜本的な改革を見事成功させた日本経済新聞社。その取り組みは、多くの注目を浴び、400以上のはてなブックマーク数を獲得しました。 「あの『日経電子版開発チーム』が内製化とアジャイル開発の成功から6年がたった “その後” を語る！」では、内製化とアジャイル開発の成功体験を他の部署にも応用し、全社をあげて開発改革に取り組んでいる模様を取り上げました。 本記事では、同社が次に取り組む、個人やチームの開発成果と事業成果を結びつけるための「OKR（オーケーアール）」を導入したきっかけと運用、そして、成功したこと、失敗したことについてお伺いします。 ■自己紹介（右から） 情報サービスユニット プロダクトマネージャー 斎藤祐也さん デジタル編成ユニット プロダクトマネージャー武市大志さん

[tockri]

OKRのOにストレッチしたテンションの上がる目標をたてるっていうところ、どういうふうにしてるのか知りたいなあ。

[tessy3]

OKと続くと大垣共立と思ってしまうな

[Nodaguti]

長期的な改善だったり、UX/DXの改善だったりの直接事業の数字に結びつきにくい施策がやりずらく感じるので、そこをどのように改善しようとしているのか気になる

[currypurin]

日経電子版についての情報にさいきん敏感になる

[yoiIT]

OKRでは失敗事例をよく目にするが、OKRは基本的に失敗しながら繰り返し改善していくものだから。

[yukiyan_w]

うまくいかなかったこともちゃんと書いてる記事好き。

[co-hey-japan]

OKR

[homilog]

日経さんのOKRの取り組み、失敗も成功も赤裸々に語られてて学びが多い。