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聴く(ステレオ歌謡~ミャンマー・ポップスについて) | バダウ ~ミャンマーよもやま話~
1991年、ヤンゴンの繁華街にある音楽テープの露店で視聴した曲は衝撃的でした。 路上の喧騒の中で流れて... 1991年、ヤンゴンの繁華街にある音楽テープの露店で視聴した曲は衝撃的でした。 路上の喧騒の中で流れてきた曲は、日本でもカバーされてヒットした南米のダンス音楽「ランバダ」。ミャンマーの伝統楽器を交えた演奏をバックに男性歌手がビルマ語で歌いあげる。熱気に満ちた不思議なサウンドに頭がクラクラ。1本70チャット(当時1チャット=2.45円で約170円)で買った、決して良い音とは言えない音楽テープにすっかり魅せられました。ある時は、シンセサイザーの軽やかなイントロで始まったさわやかなポップス調がいきなり転調。ミャンマー色溢れる演奏となり、さまざまな伝統的打楽器がにぎやかに登場。歌手はこぶしの利いた歌声となり、あっけにとられているうちに曲は再び軽快なポップスへ。 衝撃的なミャンマー・ポップスとの出会い以来、この国のポピュラー音楽を聴き続け、アーティストや関係者たちから貴重な話を聞いたり調べたりしてい
2024/03/08 リンク