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「答えにくい質問」をやめるコツ | ベイジの日報
プロジェクトを進めていく中で、お客さんにヒアリングをする機会は多くある。しかし、質問の質が低いと... プロジェクトを進めていく中で、お客さんにヒアリングをする機会は多くある。しかし、質問の質が低いと、得られる情報も曖昧になってしまう。 そこで、事前に質問を考え、ヒアリングに同席予定のベイジ社長・枌谷さんにフィードバックをもらった。そこで次のようなことを学んだ。 良い質問は、質問の意図が見える 質問の質を上げるには、質問の意図が見えるようにすることが大切だという。具体的には、以下の2点をセットにして質問をすると良い。 質問に答えてもらうことで、どんな情報が欲しいのか(意図)を伝える 自分が今どんな仮説を持っているのかを伝える これにより、お客さんも質問の背景を理解した上で答えやすくなる。 今回は今までより質問数を多く用意できたものの、8割が「質問するための質問」になってしまっていた。わかりやすく言うと、以下のような違いだ。 意図が見えない質問 : この製品を使うユーザーはどの年代がメインです