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野村義男のThe Good-Bye 30年ぶりのアルバム - おとのほそみち
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野村義男のThe Good-Bye 30年ぶりのアルバム - おとのほそみち
実のところ、特にファンというわけではないのだけれど、あまりにも話題になってない印象なので、書いて... 実のところ、特にファンというわけではないのだけれど、あまりにも話題になってない印象なので、書いておきたい。 自分と同じ世代のミュージシャンが、いまも現役でばりばり活躍しているのは嬉しいし、励まされることだからだ。 ざっと振り返ると、The Good-Byeは、1983年9月1日シングル「気まぐれ One Way Boy」でデビュー。 第25回「日本レコード大賞」で最優秀新人賞を受賞した。 そもそもは野村義男のソロデビューのバックバンドとして、オーディションによって結成。 当時の通称は「ヨッちゃんBAND」で、その後「野村義男 & The Good-Bye」になり、デビュー時に「The Good-Bye」になった。 今でこそTOKIOとか、関ジャニ∞とか、演奏するアイドルグループは珍しくないけれど、当時はすごく例外的な存在だった。 で、僕ら洋楽ファンは「アイドルがやるバンドなんて、しょせん.