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ナショナル・シアター『ハムレット』感想 - 『薔薇王』にシェイクスピアをさがして
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ナショナル・シアター、リンゼイ・ターナー(Lyndsey Turner)演出、主演はベネディクト・カンバーバッ... ナショナル・シアター、リンゼイ・ターナー(Lyndsey Turner)演出、主演はベネディクト・カンバーバッチ、オフィーリアがSHERLOCKのユーラス役のシャーン・ブルック(Sian Brook)です。というか、ここでの共演を通じてブルックはユーラス役になったんですよね。 ナショナル・シアターat Homeでの配信です。 National Theatre at Home Trailerが以下。19世紀後半ぐらいから現代が混じったような装置や衣装で、ずっと館の広間で話が展開されます。後半はそこが土砂に埋まった感じになります。 www.youtube.com 今回観て、“あれ? この版の尼寺の場って、もしかしてこういうこと? これ『薔薇王』4巻っぽくない?”と思いました。4巻の感想の方では尼寺の場の雰囲気については、こちらよりもアンドリュー・スコット主演の『ハムレット』の方が近い気がすると