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【世界記憶遺産】中国が登録に成功した「南京事件」資料の内訳を考察する - 黒色中国BLOG
【世界記憶遺産】『南京の犠牲者「30万人」を世界に認知 中国に新たな歴史カード』中国が対日圧力を... 【世界記憶遺産】『南京の犠牲者「30万人」を世界に認知 中国に新たな歴史カード』中国が対日圧力を強めれば、歴史問題をめぐる日中の溝はさらに深まり、新たな対立の火種にもなりかねない http://t.co/N5sUBZSqWQ — 黒色中国 (@bci_) 2015, 10月 10 ネット上では昨日からこの話題で盛り上がっておりますが、これって正確には国際機関が「南京事件」を認めたというよりも、「世界記憶遺産」としてある「物」を認めたというものなのですね。ではそれがどういう「物」なのか…というのが気になりましたので調べてみました。 【目次】 「3つの分類」に注目する 第一分類:1937~1938年の「大虐殺」事件に関する資料 第二分類:1945~1947年に中華民国政府が軍事法廷で戦後調査し裁判を行った際の資料 第三分類:1952~1956年の中華人民共和国司法機関の資料 今回の「世界記憶遺
2015/10/15 リンク