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目[mé]と巡る犬島。 アートと暮らしが奇跡的な関係で共存する場所へ
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目[mé]と巡る犬島。 アートと暮らしが奇跡的な関係で共存する場所へ
瀬戸内海の岡山沖に浮かぶ犬島。直島、豊島などと並び、アートが島内に点在する自然豊かなこの島を、現... 瀬戸内海の岡山沖に浮かぶ犬島。直島、豊島などと並び、アートが島内に点在する自然豊かなこの島を、現代アートチーム・目[mé]のアーティスト・荒神明香とディレクター・南川憲二が訪れた。そこで再発見した、犬島の魅力とは? 文=小林沙友里 撮影=GION 不確かな現実世界を私たちの実感に引き寄せようとする作品で注目される現代アートチーム・目[mé]。その中心メンバーであるアーティスト・荒神明香、ディレクター・南川憲二が春の犬島を訪れた。2013年にこの島に作品《コンタクトレンズ》を設置した荒神、その制作に協力した南川が約6年ぶりに訪れた今回の旅。二人ならではの視点でとらえた犬島の魅力を伝える。 世界中のアート好きが訪れる島 岡山駅から南東に車を走らせると約50分、もしくは、岡山駅から電車とバスを乗り継いで約1時間30分で着く宝伝港。その3kmほど沖に位置する犬島へは、定期船で約7分でたどり着ける。