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「不正義と政治的な迫害」からの逃亡を主張するゴーンに共感できない理由…江川紹子の考察
カルロス・ゴーン氏(写真:ロイター/アフロ) 特別背任や金融商品取引法違反で起訴されていた日産自動... カルロス・ゴーン氏(写真:ロイター/アフロ) 特別背任や金融商品取引法違反で起訴されていた日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告が、昨年末に日本から逃亡した。 「私はレバノンにいる」という彼のメッセージが世界を駆け巡ったのは、日本の大晦日。以降、「楽団のふりをした者たちが、楽器のケースに隠して自宅から運び出した」「キャロル夫人が計画した」「アメリカの動画配信最大手、ネットフリックスと独占契約を結んだ」……などさまざまな情報が報じられては、それを否定する情報が後を追う事態となった。日本のメディアは、海外で報じられた情報を「○○はこう伝えた」と引用する形で伝えることも多く、海外情報に振り回された観がある。 沈黙を続けた日本当局 海外の当局も、それぞれの立場を積極的に発信した。フランスはすぐに関与を否定する外務省コメントを発表し、レバノンはゴーン氏がフランスのパスポートで合法的に入国したと明らか
2020/01/07 リンク