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【前田日明インタビュー 】大地震、コロナ、国防、売国行為…自著に込めた「為政者・マスコミへの怒り」
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【前田日明インタビュー 】大地震、コロナ、国防、売国行為…自著に込めた「為政者・マスコミへの怒り」
前田日明(撮影=尾藤能暢) 元プロレスラー・格闘家の前田日明が上梓した『日本人はもっと幸せになって... 前田日明(撮影=尾藤能暢) 元プロレスラー・格闘家の前田日明が上梓した『日本人はもっと幸せになっていいはずだ』がいま話題となっている。政治意識が高く、博識で知られる前田が、南海トラフ、コロナ、尖閣、竹島、国防といった日本の喫緊の問題に対して舌鋒鋭く、歯に衣着せぬ言葉で切り込んでいるからだ。 「中国に対して、尖閣は日本の領土だとなぜ言えないのか!」 「韓国に対して、竹島は日本の島だとなぜ言わないのか!」 「世界第3位の経済大国日本なのに、なぜ、まともな休業補償ができないのか!」 「今年、地震が多発しているのになぜ、南海トラフ地震対策を進めないのか!」 日本のトップたちはこういった国民の声を平気で無視し、その一方で外国からの無理難題には譲歩を繰り返している。 日本の問題点とは何か? 日本の再興のためには何が必要なのか? そして、自著を通して訴えたかったこととは? 前田日明に聞いた。 外国に甘く