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名古屋・中央市場で初競り マグロ、例年より2割高く:ニュース:中日BIZナビ
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名古屋・中央市場で初競り マグロ、例年より2割高く:ニュース:中日BIZナビ
名古屋市中央卸売市場本場(熱田区)で5日朝、今年最初の競り「新年初市」があり、北海道産のホンマグロ... 名古屋市中央卸売市場本場(熱田区)で5日朝、今年最初の競り「新年初市」があり、北海道産のホンマグロが54万5600円(62キロ)の単価最高値で競り落とされた。 午前4時すぎ、マグロやカジキなど「太物(ふともの)」の競りに、生や冷凍の魚277本がずらりと並んだ。仲買人らは肉質や脂ののり具合などを吟味し、手の動きで買値を競り人に示した。ほとんどは愛知県内のスーパーや料亭などに流通する。 最高値のホンマグロは1キロ当たり8800円で、例年に比べ2割ほど高かった。仲買人でつくる名古屋鮮魚卸協同組合太物部長の西川賢治さん(66)は「新型コロナ禍で輸入物が減り全体的に数が少ない一方、国内需要は昨年から回復したため高めの値が付いた」と話した。 青果物では、静岡産アールスメロン(6個入り)の3万5640円が最高値だった。前年よりも8640円高い値を付けた。 年始恒例の初競りが5日早朝、浜松市南区の市中央卸