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コロナ後の交通需要は「戻らぬ可能性」 政府が22年版白書を発表:ニュース:中日BIZナビ
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コロナ後の交通需要は「戻らぬ可能性」 政府が22年版白書を発表:ニュース:中日BIZナビ
政府は10日、2022年版交通政策白書を閣議決定した。新型コロナウイルス感染症の影響で乗客が減り、鉄道... 政府は10日、2022年版交通政策白書を閣議決定した。新型コロナウイルス感染症の影響で乗客が減り、鉄道やバス事業者の収益が大幅に悪化していると報告。テレワークの浸透など「人々の意識の変化で交通需要が戻らない可能性もある」としている。 白書によると、外出や移動の自粛で主要駅の乗降客が減少。JR、大手私鉄など20社合計の営業利益率は20年4~6月期以降、マイナスとなった。21年10~12月期は収入が回復しプラスに転じたものの、コロナ前の水準には戻っていない。 大都市以外の乗り合いバス事業は人口減少もあって恒常的に赤字が続いており、19年度はさらに収入が減少した。 白書は、感染が収束してもテレワークをしたいと考える人が多く、人出がコロナ前に戻らない可能性を指摘。国や自治体が取り組む地域公共交通の支援見直しなどを紹介している。 物流に関しては、巣ごもり需要でネットショッピングが拡大し、20年度の宅