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水素利用はここまできた 未来のエネルギーの現在地|Biz|日経BizGate
記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただ... 記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 温暖化ガスの排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」を目指す動きが、世界で活発になっている。クリーンなエネルギーとして注目される一つが、水素だ。2021年夏の東京五輪・パラリンピック大会でも、聖火の燃料としての利用や、選手村の燃料電池活用などが話題になった。 しかし、「水素社会」が来るといわれても、正直ピンとこない。本書『【カーボンニュートラル】水素社会入門』は、水素の性質や安全性など基本から説き起こし、「水素社会」の最前線と可能性を紹介する。著者の西宮伸幸氏は国立研究開発法人である科学技術振興機構(JST)革新的水素液化プロジェクトプログラムマネジャー。水素の製造・利用技術を産学官で研究する一般社団法人、水素エネルギー協会の前会長を務めるなど、水素研究の第一人者だ。 ■
2021/11/13 リンク