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Day 4: cl-project - 八発白中
これは fukamachi products advent calendar 2016 の4日目の記事です。 今日はcl-projectについて話しま... これは fukamachi products advent calendar 2016 の4日目の記事です。 今日はcl-projectについて話します。 コーディングスタイルの提唱 前回の記事のCavemanからは話が前後します。 Clackの思想は疎結合性と再利用性を高めることでした。それはClackを使ったアプリケーションだけでなくClack自身についても同様であり、つまりは一般的なCommon Lispアプリケーション自体の疎結合性を高めることも目指したものでした。 Common Lispにはアプリケーションの分割単位として「パッケージ」と「システム」があります。「システム」はプロジェクトの一つの読み込み単位であり、複数のファイルと複数のパッケージを含みます。 他のプログラム言語に親しんだ人には違和感があるかもしれませんが、Common Lispのパッケージはファイル単位と結びつい