法的な借用書を書けばなかなか友人から金を借りられる - ブログあしみの

私は友人に金を貸したくないです。 金の貸し借りは人間関係を壊すといいますし…。そもそも、友人に金を貸してくれと申し入れること自体がダメですね、ダメダメ。 貸したくないですよね～、金。 こんな私ですが、以前友人に５万ほど貸してしまったことがありました。大学３年のときでしたね。 金を貸したくない私が友人にほいほいと金を貸してしまった話をします。 友人に金を貸す 友人は私に学費のために金を貸して欲しいと言いました。数万でいいから貸して欲しいとのこと。 その話を聞いてすぐに「親から借りられないのか？」と聞いたんですが、それは事情があってできないとのこと。 親に言えないようなことで友人から金を借りようとするなよって感じですね…。この時点では貸すつもりはまったくなかったです。 知らんがな(´・ω・`)という。 しかし、話を聞いていると「法的に正しい借用書をきちんと書く。期限が来ても返してなかったら警察

[a-rulership]

民事不介入の原則から、警察は何もしない。こういうケースだと裁判を起こして強制執行を行うしかないわけだけど、金額が低額の場合には大抵が泣き寝入りすることになってしまうのです。返ってきてよかった

[hisatsugu79]

紙を残す、とか、面接をする、とかそういうのは、法律的にはあんまり有効じゃないけど、相手にコミットさせるという点では大切な儀式である、ということですよね。

[beed]

借金返さないのは犯罪じゃないから借用書持って警察行っても何にもならんすよ。借用書は権利の証明にはなるけど取り立ては自力でやらないと。