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四半世紀前の日本共産党の反原発闘争への態度 - TAMO2ちんのお気持ち
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四半世紀前の日本共産党の反原発闘争への態度 - TAMO2ちんのお気持ち
ネットでは、日本共産党員がまたぞろ「日本共産党は大昔からどこよりも反原発だった」とか、嘘を書いて... ネットでは、日本共産党員がまたぞろ「日本共産党は大昔からどこよりも反原発だった」とか、嘘を書いてやがる。日本共産党は、ほとぼりが冷めたり、当時を知る人がいなくなったかと錯認したと思われるときに、平気でデマを流しやがる(笑)。 確かに、原発建設反対闘争では眼を見張るべき成果を日本共産党が出したのは事実である。例えば、三重の芦浜原発反対闘争が有名である。 というわけで、日本共産党サイトへのリンク。 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-08-19/2011081904_01_1.html しかし。1988年の頃の反原発闘争周辺にいた小生には、日本共産党は反原発闘争の盛り上がりを妨害する勢力として映っていた。小生は、京都大学反原発学習会の諸君とつるむことが多かった。彼らの主力は、京都大学工学部原子核工学科学生・院生であった。かなり工学的な知見を基礎に反原