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Raspberry Pi でドライバ開発したい(基礎編)
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Raspberry Pi でドライバ開発したい(基礎編)
環境変数のCROSS_COMPILEにビルドコマンドの接頭を設定しておくことで、クロスコンパイラの種類の切り替... 環境変数のCROSS_COMPILEにビルドコマンドの接頭を設定しておくことで、クロスコンパイラの種類の切り替えを行っているわけです。 SDカードへのインストール SDカードに、「Win32 Disk Imager」を利用して、「Raspbian Buster with desktop」の書きこみをして、ラズパイが正常起動することを一度確かめてください。確かめたらSDカードを抜いて、このSDカードに上記で作ったビルドデータを書き込んでいきます。 予め、VirutalBoxのOSの設定からUSBデバイスを追加した後に、Ubuntuを再起動させておきます。 SDカードを指す前に一旦以下のコマンドで、デバイス情報を確認します。 ls /dev/sd* そして、SDカードを指してから再度上記のコマンドを実行すると、増えているデバイスがあります。これがSDカードの番号となります。 以下が実際に試して