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Unity でマウスイベントを扱いやすくするクラスを実装する - shogonir blog
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目次 この記事の目的 概要 マウスイベントを扱いやすくする 実際に使ってみる まとめ 1. この記事の目的... 目次 この記事の目的 概要 マウスイベントを扱いやすくする 実際に使ってみる まとめ 1. この記事の目的 この記事ではUnityでマウスイベントを扱いやすくする方法を紹介します。 ことの発端は、自分でマウス操作を実装しようとした際に Input クラスを使ったのですが、 これが意外と使いにくいというか、基本的な機能しか提供していないことに気づきました。 「これは似たような実装をみんなやっているのでは」と思い、記事にすることにしました。 Input クラスではマウスボタンが「ダウンした瞬間」や「アップした瞬間」を知ることができますが、 普通やりたいのは「クリックされたら」とか「ドラッグされたら」というイベントを知ることです。 この記事ではクリックとドラッグを検知するクラスを実装したいと思います。 2. 概要 この記事で目指すものは下記の通りです。 クリックやドラッグを検知するクラス(Wat