遠近両用コンタクトレンズを試した感想・老眼とコンタクトレンズ選び - スローな雑記ブログ

老化現象の第一歩？「老眼」 近視でコンタクトレンズ派で老眼の私の場合 近視の人ほど必要な老眼対策 近視で老眼の人のコンタクトレンズ選び６つの方法 遠近両用レンズを実際に試してみた感想 老化現象の第一歩？「老眼」 年齢を重ねて気持ちの上では若いつもりでも、「老眼」という老化現象ほど、加齢による変化を認めざるを得ないものはありません。 スマホの画面を、目を細めて遠目で見るか老眼鏡を取り出して見るか・・・。どちらにしてもハッキリ言って年齢がバレバレなのです。笑 ３０代くらいまでの人は、遠くから近くまで自然に見えるオートフォーカス機能がありますが、４０代以降はだんだん目のピント調整機能が衰えるため、近くが見えにくくなる人が多いそうです。 この調節力の低下がいわゆる「老眼」で実際、体の中で一番最初に老化を感じるのが目だと言われています。これが６５歳くらいまでどんどん進行するということです。そう思うと

[aikowakakusa16]

もともと視力は2.0とよくメガネとは無縁でした。40過ぎたら、ひどい老眼に。メガネの顔が嫌で、性格まで内気に(笑)老眼のコンタクトはないと思い込んでいましたが、もしや使えるのかしら！

[mamichansan]

ずっと視力は良かったので老眼鏡には戸惑うばかり。ほんとは使いたくない(>_<)