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世間一般並に子供に絵本を読み聞かせているのですが、ついつい気になることがあります。それは、絵本の... 世間一般並に子供に絵本を読み聞かせているのですが、ついつい気になることがあります。それは、絵本の版数です。数十版なんかザラで、強者だと第100版とか第200版とかあったりします。どんなに増刷しつづけるのという世界です。そもそも私が子供の時に読んだ記憶がある絵本が、定番として今でも読めるのですよ。よく考えたら、絵本の世界はほぼ流行りと無縁ですし、読む人は毎年変わっていくので定番本が残るのは当たり前です。となると、絵本作家というのは、かなり厳しい世界なのではと思います。競争する相手は、同時代の人だけでなく過去の作品とも戦わないといけないのです。一般本の世界でいうと、夏目漱石とか芥川龍之介とかと競争する必要があって、かつその販売力が数十倍なのではという状況です。昔その人に憧れてテニス始めたら、プロになってもまだクルム伊達公子が活躍してるような感じです。或いは山本昌ですか。それって、何て無理ゲーと
2013/07/17 リンク