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国の人工知能の権利や活用の方針を決める委員会を傍聴してきた - bohemia日記
こんにちは。ぼへみあです。 先日は、新たな情報財検討委員会という、国のAIに対する方針を話し合う委員... こんにちは。ぼへみあです。 先日は、新たな情報財検討委員会という、国のAIに対する方針を話し合う委員会の傍聴の募集があったので、応募してみたら当たったので、 霞ヶ関まで行ってきました。 新たな情報財検討委員会の開催について ゴジラの対策会議が開かれてそうな会議室でした。 検討委員会の概要 この会議は人工知能の中でも特に、ディープラーニングを背景とした機械学習を用いた、産業界での利用が大きく期待出来る「弱いAI」について、国としてどういった方針をとるのかを取りまとめる委員会です。僕が参加したのは、第2回目でした。第1回の内容についてはこちらに資料がまとまっています。 第二回で話し合われた論点のうち、気になったものをまとめました。 人工知能は人間と同じ法律で判断してもいいのか? まず、意見が割れていたのは、進歩が早すぎる人工知能に対して、どう国として対応すべきなのか、ということです。 既存の著
2016/12/11 リンク