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ふしみみさをさんの翻訳絵本「うんちっち」 下品と敬遠しないで。大人も子どもも心の底から笑える日常を|好書好日
伏見操(ふしみ・みさを)翻訳者 1970年、埼玉県生まれ。上智大学文学部仏文科卒。洋書絵本卸会社、ラジオ... 伏見操(ふしみ・みさを)翻訳者 1970年、埼玉県生まれ。上智大学文学部仏文科卒。洋書絵本卸会社、ラジオ番組制作会社勤務を経て、フランス語、英語を中心に子どもの本の翻訳や紹介につとめている。主な訳書に『スキャリーおじさんのとってもたのしいえいごえじてん』(BL出版)、『瓶に入れた手紙』(文研出版)、『マルラゲットとオオカミ』(徳間書店)、『なつのゆきだるま』『トラのじゅうたんになりたかったトラ』(岩波書店)など多数。 大人も子どもも思わず笑っちゃう! ストレートな楽しさ ――伏見操さんの翻訳する絵本は、いつもユーモアにあふれている。ただひとつの言葉しか言わなくなってしまったうさぎの子、シモンの話もそのひとつ。その言葉とは「うんちっち」。ご飯を食べても、お風呂に入っても、変わらず「うんちっち」。本気なのか、いたずらなのか、シモンにしかわからないこのルール。そんなシモンがおおかみに食べられたら
2020/05/31 リンク