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『週刊東洋経済 2017年6/10号 [雑誌](医学部&医者 バブル人気の実情)』(東洋経済新報社)の感想(2レビュー) - ブクログ
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『週刊東洋経済 2017年6/10号 [雑誌](医学部&医者 バブル人気の実情)』(東洋経済新報社)の感想(2レビュー) - ブクログ
今号の特集記事は以下の2つ。 * 医学部のバブル人気と、医療分野のこれからについて * ジャパンディスプ... 今号の特集記事は以下の2つ。 * 医学部のバブル人気と、医療分野のこれからについて * ジャパンディスプレイの苦境について まず医学部と医者の特集について、要点をまとめると以下の通り。 * 医学部の人気は近年ますます高まっている。高収入がその理由 * だが少子化やAI導入などにより、今後は医師のニーズが減ってくる。 * よって将来、需要が供給を上回るだろう。それでも医学部を志望して平気か? なるほど、面白い分析である。 だが受験を控えた子供を持つ親なら色々と思うところもあるのだろうが、自分はそうではないので、面白い以上の感想は持てなかった。 ただ、『これからは「成績が良いからとりあえず医学部」という生き方は通じない』という部分は興味深い。 今までは、医師になれればそれだけで高い収入を得られたかもしれない。 だがこれからは、自分のなりたい医師像を思い描き、しっかりとその分野を伸ばしていかなけ