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(2ページ目)武蔵小杉が騒然、タワマンで下水道がパンク……台風19号で露呈した「デベロッパーの“売り逃げ”商法」 | 文春オンライン
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(2ページ目)武蔵小杉が騒然、タワマンで下水道がパンク……台風19号で露呈した「デベロッパーの“売り逃げ”商法」 | 文春オンライン
一級河川などの流域はもともと地盤が軟弱なところが多いうえに、洪水などの災害が繰り返し起こっている... 一級河川などの流域はもともと地盤が軟弱なところが多いうえに、洪水などの災害が繰り返し起こっている。立派な建物を建てたところで、川の増水や氾濫を防ぐことはできない。2015年、デベロッパーが分譲した横浜市のマンションで、杭の一部が地盤に届いていないことがわかり建替え騒ぎとなったことは記憶に新しいが、このマンションの敷地も実は鶴見川の氾濫原だったことはあまり知られていない。 ©iStock.com 「なんちゃって4階建てマンション」が抱えるリスク 今回の台風で川崎市高津区にある4階建てマンションの1階部分が水没し、住民の男性1名が亡くなったという。現場の詳細はわからないが、思い出されるエピソードがある。マンション業界では開発のために取得した土地の上に、なるべく多くの住戸を確保した建物を造りたいと考える。だがそれぞれの土地には用途地域から容積率、建蔽率など様々な規制があり、その範囲内で建物を建設