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(2ページ目)持続化給付金「電通社員」も参加 経産省最高幹部が民間業者とテキサス旅行 | 文春オンライン
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(2ページ目)持続化給付金「電通社員」も参加 経産省最高幹部が民間業者とテキサス旅行 | 文春オンライン
経産省はどう回答したか 2017年に参加した別の民間業者は「前田ハウス」でくつろぐ平川氏の姿を目撃して... 経産省はどう回答したか 2017年に参加した別の民間業者は「前田ハウス」でくつろぐ平川氏の姿を目撃している。 「平川さんは『前田ハウス』で前田さんと仲良さそうに談笑していました。イベントのメイン会場のマリオットホテルのラウンジでも、前田さんと部下の方と3人でお茶しているのを見かけましたよ」 平川氏はサ協を通じ、テキサスでの前田氏との面会の事実を認めた。 公務員の倫理規定に詳しい国際基督教大学特任教授の西尾隆氏が指摘する。 「国家公務員倫理法第一条には『職務の執行の公正さに対する国民の疑惑や不信を招くような行為』を防止すると書かれています。省庁の意思決定に関わる現職の審議官が、電通のような利害関係者と食事を共にするだけでこれに抵触しうる。海外のアパートで会うなど論外で、完全に同法の趣旨に反しています」 右端に前田氏の姿が 経産省は次のように回答する。 「知人が借りたアパートに複数の日本人と一