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最悪の状況でも大丈夫……オリックスファンが駆使する“心の野球護身術” | 文春オンライン
今年のプロ野球界は、新型コロナウイルスの影響により未曽有の事態に追い込まれた。開幕が6月中旬になる... 今年のプロ野球界は、新型コロナウイルスの影響により未曽有の事態に追い込まれた。開幕が6月中旬になるなどということを、年初に想像した人はいなかったはずだ。 関係者も大変だったろうが、ファンも喪失感に耐えねばならなかった。あるべきはずの公式戦が無い。皆さんもつらい日々を送ったはずだ。 ただそんな中、「プロ野球が無い日々に対して、最も強い精神的耐性を持っていたのはオリックスファン説」というものをまずは唱えてみたい。 そうそう経験できない、6月中旬に借金ゼロという奇跡 相対的な問題とはいえ、なぜオリックスファンは他球団のファンに比べて開幕遅延を耐えられたはずと私が考えるのか。先に結論を言うとそれは、 「オリックスファンは平時もさほどいい思いをしていないから」 ……これだけだと身もフタもないのでもう少し説明すると、ファンの期待に対して結果や現実が追いつかないのがオリックスなわけである。なにしろ23年
2020/07/05 リンク