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「背後には暴力団が…」後の7人殺害にもつながる松永太の“支配の構図”とは | 文春オンライン
『松永商店』や緒方純子名義で貸金業登録し、ダミー会社を設立 1986年、松永太は布団訪問販売会社『ワー... 『松永商店』や緒方純子名義で貸金業登録し、ダミー会社を設立 1986年、松永太は布団訪問販売会社『ワールド』を経営する傍ら、祖父と父の時代の商号『松永商店』で福岡県知事に貸金業登録を行った。また同年、緒方純子も松永が提供していた福岡県久留米市にあるアパートの住所で会社を興し、貸金業登録を行っている。 こうした信販契約を締結するためのダミー会社は、それ以降、いくつも作られている。また、松永は87年1月に、『ワールド』を有限会社から株式会社に組織変更した。当初は松永の父親が代表取締役を務め、祖父が監査役になるなどしていたが、松永が代表取締役に就いたのである。 その『株式会社ワールド』(以下、ワールド)は、資本金500万円にかかわらず、会社登記簿の営業項目については、あり得ない大風呂敷を広げたものだった。 布団訪問販売会社『ワールド』の事務所兼自宅ビル(本社ビル)、2002年撮影 ©️小野一光
2021/02/02 リンク