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3ヶ月の休園、1400頭のエサ代で大ピンチ…“パンダの楽園”はコロナ禍をどう乗り越えるのか | 文春オンライン
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3ヶ月の休園、1400頭のエサ代で大ピンチ…“パンダの楽園”はコロナ禍をどう乗り越えるのか | 文春オンライン
ファンからの声から生まれた、クラウドファンディング 「アドベンチャーワールド」の開園は1978年4月。... ファンからの声から生まれた、クラウドファンディング 「アドベンチャーワールド」の開園は1978年4月。約80万平方メートルの広大な敷地には、遊園地エリアやサファリもあり、約140種類1400頭の動物が暮らす。 日本生まれのパンダとして初めて出産した「良浜(らうひん)」。これまで16頭のパンダを生み育ててきた(筆者撮影) 1994年からは、中国成都ジャイアントパンダ繁育研究基地の日本支部として、中国からジャイアントパンダ(以下パンダ)を借り受け、日中共同で自然繁殖の研究を開始。同パークで生まれた11頭のパンダを中国へ送り出すとともに、2020年11月には新たにメスの赤ちゃんが誕生。現在は国内最多の7頭が暮らしている。 今回のコロナ禍では、新型コロナウイルスの大規模感染予防のため、2020年2月29日から臨時休園を余儀なくされた。さらに、政府からの大規模イベント自粛延長の要請を受けて休園を延長