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“解散危機”すら微笑ましい…GLAYの4人が「アラフィフになっても仲良すぎ」という幸せな世界 | 文春オンライン
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“解散危機”すら微笑ましい…GLAYの4人が「アラフィフになっても仲良すぎ」という幸せな世界 | 文春オンライン
4ヶ月連続、メンバー1人1人が演出したオンラインライブ、そして5ヶ月連続配信リリース。5月21日に「FRIE... 4ヶ月連続、メンバー1人1人が演出したオンラインライブ、そして5ヶ月連続配信リリース。5月21日に「FRIED GREEN TOMATOES」、6月25日に「青春は残酷だ」が配信されたばかりだ。 いつも彼らの歌から見えるのは「永遠の音楽小僧」と「どこまでも広がる空」。私が彼らを知ったのは1996年「グロリアス」だが、6月の新曲「青春は残酷だ」を聴いても、それは全く変わらない。 ©岡田裕介 「グロリアス」が大ヒットした1996年といえば、ダブルミリオンがガスガスと生まれたJPOP全盛期。小室ファミリーやビーイング勢など、多種多様な音楽猛者が名曲をマシンガンのように発表していた。 20万人を集客した伝説の「GLAY EXPO」 そんな中で頭角を現し、「GLAY EXPO」など超ド級のイベントを成功させ、30年近く経った今もなお大ヒットを連発し続けるGLAYは間違いなくモンスターバンドだ。199