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密漁に手を染めるのは暴力団だけではなく…「これだけは言えない」と海保職員が隠す“新兵器”とは | 文春オンライン
「高級魚を食べると暴力団が儲かる」という食品業界最大のタブーに迫るべく、ジャーナリストの鈴木智彦... 「高級魚を食べると暴力団が儲かる」という食品業界最大のタブーに迫るべく、ジャーナリストの鈴木智彦氏は足かけ5年に及ぶ取材を敢行。暴力団の巨大な資金源となっている密漁ビジネスの実態を暴いたルポは単行本として出版され、密漁が社会問題として認知されるきっかけとなった。 ここでは、同書の文庫版『暴力団の巨大な資金源となっている「密漁ビジネス」の実態』(小学館)から、文庫化にあたって鈴木智彦氏が書き下ろした新章の一部を抜粋。新たに明らかになった密漁のリアルを紹介する。(全2回の2回目/前編を読む) ◆◆◆ 還付金の額でわかる密漁品の売り上げ 密漁は真っ当な商行為を偽装して利益を上げる。末端の密漁団たちが懲役上等と腹をくくっても、表の住民たちに同じ芸当はできない。3000万円の罰金だって、店を畳んで完全撤退しない限り逃げられない。改正漁業法は表の企業に対して、ボディブローのように効いている。 令和3年
2022/09/22 リンク