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「地の果てでもどこでもついて行く」妻・純子さんが語るムツゴロウさんとの70年 結核、麻雀、無人島、借金、そして… | 文春オンライン
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「地の果てでもどこでもついて行く」妻・純子さんが語るムツゴロウさんとの70年 結核、麻雀、無人島、借金、そして… | 文春オンライン
純子 こんな遠くまでまた来てくれたんですね。畑の話がそんなに気に入ってくれたんですか。 ムツゴロウ... 純子 こんな遠くまでまた来てくれたんですね。畑の話がそんなに気に入ってくれたんですか。 ムツゴロウ 今日はね、お前さんが主役だよ! ――そうなんです。ムツゴロウさんと70年間一緒にいる純子さんも相当ただ者ではないような気がしていまして……。 純子 ええ、私ですか(笑)。でも何をお話ししたらよいんでしょう。畑とは結婚して60年以上、中学で出会ってからは70年以上も付き合っているのでお話しすることはいっぱいありますが……。最近も「この家の下には泉脈があるから温泉が掘りたい。馬と温泉に入りたいんだ」なんて言われて驚かされました。そういう行動の読めないところが畑の魅力だとは思っているんですけどね。 お互いが話す時も、隣で聞いている2人 ©文藝春秋 撮影・鈴木七絵 出会いのきっかけは「あんた、お喋りだね」 ――お2人は中学2年生、14歳の頃から交際されているんですよね。当時のムツゴロウさんの印象はど