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「『チェリまほ』は派遣社員のままプロデューサーに」「異動したくて勝手にドラマをつくった」テレ東P4人が明かす《ヒットを連発する自由すぎる社風》 | 文春オンライン
座談会メンバー 濱谷晃一 テレビ東京制作局ドラマ室プロデューサー。1977年生まれ、2001年入社。12年間... 座談会メンバー 濱谷晃一 テレビ東京制作局ドラマ室プロデューサー。1977年生まれ、2001年入社。12年間バラエティに携わった後、2012年ドラマ室に異動。現在はテレ東以外でも作品をプロデュースしている。代表作は『スナックキズツキ』(2021)、『バイプレイヤーズ』シリーズ(2017~)、『アノニマス』(2021)『コタキ兄弟と四苦八苦』(2020)、『フルーツ宅配便』(2019)など。 祖父江里奈 テレビ東京制作局ドラマ室プロデューサー。1984年生まれ、2008年入社。10年間バラエティに携わった後、2018年にドラマ室に異動。代表作は『来世ではちゃんとします』(2020、2021)、『38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記』(2020)、『だから私はメイクする』(2020)、『生きるとか死ぬとか父親とか』(2021)など。 松本拓 テレビ東京配信ビジネス局。19
2023/01/03 リンク