エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「確信犯だよ。スポンサーから金を引き出すために…」登山家・栗城史多が“単独無酸素での七大陸最高峰登頂”という“嘘”をつき続けていたワケ | 文春オンライン
2009年の2月上旬。番組企画が流れたことへの栗城さんの抗議メールから4日後のこと。私は彼のマンション... 2009年の2月上旬。番組企画が流れたことへの栗城さんの抗議メールから4日後のこと。私は彼のマンションの前にいた。朝一便で東京に向かう彼を取材するためだ。 やがて「おはようございます」と栗城さんが現れた。目は合わせなかったが、私の前でいったん立ち止まって少し頭を下げた。普段見せない仕草だった。 《少しは反省しているのかな》と私は思った。 栗城さんの人物評を尋ねると、こう答える人が多い。 「憎めないヤツ」 一方で、山の先輩Gさんや、初期の応援団長だった札幌の某弁護士のように、心のメーターが「かわいさ余って……」に振り切れた人もいる。 私自身はどうかというと、彼を目の前にするとそれまで抱えていた不満や怒りが萎えていく感覚があった。どうも強く言えないのだ。持って生まれた愛嬌もあるだろうが、それだけではない気がする。 酸素ボンベを使って登るのは8000メートル峰だけ 一つ告白しておかなければならな
2023/03/03 リンク