ワイロ受領容疑で逮捕の秋本議員…疑惑の副業「馬主」としての実力とは？ | 文春オンライン

競馬は秋のGIシーズンに突入。日曜におこなわれた秋華賞ではリバティアイランドが勝って、史上7頭目の三冠牝馬の誕生にスポーツ紙も盛り上がっています。 さて今回は「秋競馬」ならぬ「秋本競馬」についてのご報告です。この1か月ずっと気になっていたことを調べてみました。まずこちらのニュースを思い出してください。 『秋本真利衆議院議員 受託収賄で起訴へ 詐欺も捜査 容疑を否認』（NHK9月27日） 洋上風力発電事業をめぐり、業者から6000万円超の賄賂を受け取ったとして逮捕された衆院議員の秋本真利容疑者。脱原発を唱え、再生エネルギーの重要性を主張していた。この問題自体は今後の日本の大事な議題である。しかし秋本氏は本当に再エネのことを考えていたのか？ そう思えてしまう記事がゴロゴロあったのだ。たとえばこちら。 『再エネマネーで馬主に…秋本議員 業者と利害一致』（読売新聞オンライン9月8日） 《4～5年ほ

[trashcan]

この人どの写真を見ても絵に描いたような悪い顔してるなと思う

[hatehenseifu]

「本業は馬主なのか？」←でしょうね。

[tekitou-manga]

文春のツテの競馬関係者の「『馬主としての評価』は、限りなくゼロだと考えて問題ありません」「相馬眼とか血統をうんぬんできるレベルではありません」が正しいなら、やっぱり挙げられるだけの理由はあったのかね？

[FUKAMACHI]

そこまでしてたのか…。“ 生粋の競馬好きである秋本氏は、日本中央競馬会（JRA）の個人馬主登録の要件である「保有資産7500万円以上」をクリアするため、塚脇氏に3000万円の貸し付けを頼んだ。”