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「ラブホテルみたいに丸見えですよ」ガラスで仕切られたナゾの浴槽、冬は極寒…実際に住んでわかった“デザイナーズマンション”暮らしのリアル | 文春オンライン
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「ラブホテルみたいに丸見えですよ」ガラスで仕切られたナゾの浴槽、冬は極寒…実際に住んでわかった“デザイナーズマンション”暮らしのリアル | 文春オンライン
全体的に白を基調とした、開放感のあるつくりのマンション(ゆーきさん提供) そう話すのは、1年ほど前... 全体的に白を基調とした、開放感のあるつくりのマンション(ゆーきさん提供) そう話すのは、1年ほど前からこのデザイナーズ物件で一人暮らしをしているゆーきさん(仮名・40代)。イベンターとして活動するゆーきさんは、自分が生活する部屋のほか、空いたスペースを撮影スタジオとして使っているのだという。 家賃は管理費込みで月32万円 「私はとにかく通勤をしたくなかったので、住居と仕事のどちらにも使えるこの物件はピッタリだったんです。以前からコスプレ撮影向けのスタジオとして貸し出されていたのを知っていて、その時から『いい部屋だな、賃貸物件が空いたら絶対入りたい』って思ってたんです。物件情報サイトをみていたら偶然、空いていたので、すぐに入居を決めました。 駅からちょっと遠いのが難点ですけど、家賃は管理費なども込みで月32万円。前に住んでいた部屋は家賃47万円だったので、私にとってはお手頃な感覚でした。この