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「メディアの罪は大きい」20年前に最高裁が“性加害”と認定したのに…デーブ・スペクターが“真面目に語った”「ジャニーズ問題」の解決が遅れたワケ | 文春オンライン
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「メディアの罪は大きい」20年前に最高裁が“性加害”と認定したのに…デーブ・スペクターが“真面目に語った”「ジャニーズ問題」の解決が遅れたワケ | 文春オンライン
「ただ、どこのメディアも最高裁の結果くらいはきちんと報じるべきだったでしょ。そこはもうメディア側... 「ただ、どこのメディアも最高裁の結果くらいはきちんと報じるべきだったでしょ。そこはもうメディア側の忖度だよね。あるいは事務所の力」(デーブ・スペクター) 2004年に最高裁でジャニー喜多川氏の性加害が確定したにもかかわらず、なぜ20年近くも問題が放置され続けたのか……? その理由を、脳科学者の中野信子氏とデーブ・スペクター氏の対談を掲載した新刊『ニッポンの闇』(新潮社)より一部抜粋してお届けする。(全2回の1回目/後編を読む) 「ジャニーズ問題」について思うこと 中野信子(以下、中野) 日本のテレビの世界は忖度だらけってよくデーブさん言いますけど、その最たる例と言っていい問題が……。 デーブ・スペクター(以下、デーブ) ああ、「ジャニーズ問題」ね。 中野 芸能界で40年生きてきたデーブさんに読者が聞きたいことって2つあると思うんですよね。ひとつはデーブさんだけが知る裏話、裏事情。 デーブ