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安倍元首相亡き後、「キックバック再開」は誰が決めたのか? 自民党・裏金問題、追及の仕方に感じた“疑問” | 文春オンライン
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安倍元首相亡き後、「キックバック再開」は誰が決めたのか? 自民党・裏金問題、追及の仕方に感じた“疑問” | 文春オンライン
・4月 キックバック廃止決定。会長だった安倍晋三元首相が指示 ・7月 安倍元首相が銃撃され亡くなる ... ・4月 キックバック廃止決定。会長だった安倍晋三元首相が指示 ・7月 安倍元首相が銃撃され亡くなる ・8月 キックバック復活? となる。 いつ、誰が決めたのか? 注目は8月であることがわかる。いつ、誰がキックバック再開を決めたのか、責任の所在は不明なままだと新聞各紙は報じた。でも本当にそうか? ここで当時の安倍派の状況を思い出そう。 『漂流続く安倍派、決まらぬ新会長 背景に「二重権力構造」、絡む森氏の意向』(朝日新聞デジタル2023年5月17日) 安倍氏の一周忌を前にしても新しいリーダーが決まらない。背景には「二重権力構造」で意思決定が難しくなっていると。 二重構造とは、安倍氏亡き後の派閥運営は「塩谷立、下村博文両会長代理を中心に行っている」のに対し、元派閥会長の森喜朗は「5人衆」での集団指導体制を進言していること。5人衆とは森氏が選んだメンバーで、松野博一官房長官、西村康稔経済産業相、萩