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キスシーンは口元にモザイクが…中国出身の漫画家が語る、BLマンガの“規制と実情” | 文春オンライン
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キスシーンは口元にモザイクが…中国出身の漫画家が語る、BLマンガの“規制と実情” | 文春オンライン
中国では規制のため自由にBLマンガが描けず悶々としていた、マンガ家の卵・夢言(ムゲン)が、日本のマ... 中国では規制のため自由にBLマンガが描けず悶々としていた、マンガ家の卵・夢言(ムゲン)が、日本のマンガ雑誌でBLを思う存分描くために、文化も慣習も違う中国と日本を行き来しながら自分の夢を叶えようと奮闘する姿を描く『日本の月はまるく見える』。2023年春に「モーニング」(講談社)22・23合併号に読み切り版が掲載されると、SNSを中心に話題となり、同年7月13日からマンガ配信サイト「モーニング・ツー」で連載化。2024年2月22日には待望の単行本第1巻が刊行された(読み切り版は第1話として収録)。 作者の史セツキさんは中国出身。自身の経験にもとづくエピソードが作品に活かされているという。どのような思いで本作を描いているのか、その心境をうかがった。 ◆ ◆ ◆ 「一人っ子政策」を題材にしたマンガでデビュー 「中国人である自分にしか描けないものは何だろう、と思案したときに、中国の社会事情や中国と