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賛否両論 東海テレビ「さよならテレビ」プロデューサーが語った「さよならの本当の意味」 | 文春オンライン
◆ 『さよならテレビ』は当初、2か月間取材ができなくなった ――番組の衝撃度はもちろん、東海エリア限定... ◆ 『さよならテレビ』は当初、2か月間取材ができなくなった ――番組の衝撃度はもちろん、東海エリア限定なので「観たいけど観られない」という声も多く、放送後さらに『さよならテレビ』の余波が止まりません。阿武野さんの元に届く反響はどんなものですか? 阿武野 報道現場のありのままを映し出したのですから、それは賛否両論です。よかったという方もいれば、モヤモヤしたとか、ざわざわしたとか、釈然としなかったとか。この番組で東海テレビのイメージが悪くなったんじゃないかとまで仰る方もいます。 ――まさに東海テレビの報道局が抱える労働環境や報道と視聴率の問題点などもストレートに画面に出しています。さらには7年前に起きた「セシウムさん事件」(情報番組の放送中に「怪しいお米 セシウムさん」などと書かれたテロップが出てしまった放送事故)についても多く取り上げています。改めて自己検証するような企画がどうして通ったので
2018/12/07 リンク