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《LINE入手》公明党が隠蔽した参院議員「凌辱セクハラ」 | 週刊文春 電子版
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《LINE入手》公明党が隠蔽した参院議員「凌辱セクハラ」 | 週刊文春 電子版
参院選を控えた今年4月、参院議員による支援者への卑猥なセクハラを把握した公明党。 だが、北側副代表... 参院選を控えた今年4月、参院議員による支援者への卑猥なセクハラを把握した公明党。 だが、北側副代表は被害女性にこう言ったという。「黙っていてほしい」。そして5月、山口代表も女性に電話で…。 統一教会を巡り、政治と宗教の関係に注目が集まる中、「クリーンな政治」を掲げる公明党に浮上した女性スキャンダル。支持母体である創価学会の女性信者に悪質なセクハラを行い、トラブルになると入院してしまったという。 ◇ 「党内外からいろいろな意見や要望をもらっている。今は熟慮を重ねている」 山口代表 この9月で7期目の代表任期満了を迎える公明党の山口那津男代表(70)が9月2日にこう発言し、波紋を呼んでいる。公明党担当記者が解説する。 「13年の長きに亘って代表を務めてきた山口さんは、本来であれば石井啓一幹事長(64)にその座を譲る予定でした。しかし、今夏の参院選で必達目標に掲げた『比例で800万票、7議席』を