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SBI・三井住友、新NISAのクレカ積立「改悪」 かすむ顧客本位
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SBI・三井住友、新NISAのクレカ積立「改悪」 かすむ顧客本位
「このタイミングでのポイント付与条件の改悪は、商業道徳上いかがなものか」。クレジットカード決済に... 「このタイミングでのポイント付与条件の改悪は、商業道徳上いかがなものか」。クレジットカード決済による投資信託の積立購入(クレカ積立)を利用してきたある個人投資家は、SBI 証券と三井住友カードが3月22日に発表した、クレカ積立サービスのポイント付与条件見直しを受けて、憤りをあらわにした。 新NISA(少額投資非課税制度)特需の分捕り合戦を続ける金融業界。個人投資家にとって、銀行口座や証券口座からの引き落としと比べてポイント付与などの魅力があるクレカ積立は人気を集め、金融機関にとっても主戦場となった。一方で、過当競争による混乱も生じている。 金融商品取引業等に関する内閣府令が3月8日に改正されたことにより、クレカ積立の実質的な投資上限額が、これまでの1カ月当たり5万円から10万円へと引き上げられた。この改正は、ポイント還元率の高いクレジットカードで投信を積立購入する個人投資家にとっては朗報だ