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北朝鮮が放つ核弾頭、どこに落ちるか予測できなくなる時が来る
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北朝鮮が放つ核弾頭、どこに落ちるか予測できなくなる時が来る
ウクライナ戦争において、無人機(ドローン)の大量使用に注目が集まる。だが、同じく画期となる出来事... ウクライナ戦争において、無人機(ドローン)の大量使用に注目が集まる。だが、同じく画期となる出来事がある。ロシアが世界で初めて、戦場で「極超音速兵器」を使用したのだ。極超音速兵器はマッハ5を越える高速で、弾道からそれる変則的な軌道を飛行する。今のところ戦局を変える存在にはなっていない。だが、核弾頭を搭載するようになれば話は変わる。しかも、極超音速兵器を擁するのはロシアだけではない。日本の周辺では北朝鮮と中国も開発を進めている。危機はすぐそこにある。 日経ビジネス7月10日号の特集「戦場のDX」で、戦争のありようが変わる様子を描いた。インターネットとスマートフォン、人工知能(AI)という技術の「三種の神器」は、産業革命をけん引した蒸気機関と同じく、人々の暮らしを変えると共に、戦局を変える力を持つに至った(関連記事「あなたの仕事はもう『防衛産業』の一端を担っている」)。ロシアによるウクライナ侵攻