「ベッキー謝罪会見」の私見

遙から タレントのベッキーさんの不倫疑惑騒動で、その日、某テレビ局は喧騒の中にあった。偶然、その日は私の出演する番組の収録日でもあった。 「すごいメディアで今日は大変でした」と番組プロデューサー。 「ベッキーさん、不倫疑惑発覚直後がこの局だったのですか？」 「そうです」 「そりゃ、よかったですねぇ」 これが我々芸能界での会話になる。 「不倫発覚」「そりゃよかったですねぇ」。 つまり、視聴率の数字がとれる。その幸運を祝う会話になる。 煌びやかな話題であれ、ダーティな騒動であれ、旬のタレントがナイスタイミングで同局に登場というのは局的には歓迎すべき出来事なのだ。 不謹慎な…と眉をひそめる方も多いと思われるが、芸能界的にはそういうことになる。そんな芸能界的不倫疑惑騒動を今回は少々分析してみたい。 「たかが不倫」 私がまず最初に思ったのは「たかが不倫」だ。 またも不謹慎な…と思われただろうが、ひと

[gui1]

遥さんが相談者にちゃんと回答している(´・ω・｀)

[yoiIT]

好感度売りにしてるのに必死にバレバレの嘘をついて何食わぬ顔でTV出演を再開するって違和感。モロ謝ればなんとかなったかもね。＞モロ出たなら、モロ謝れ

[straychef]

自分が必死に隠していても相手に隙があったらどうにもならんだろうという話

[zu-ra]

若いうちからそこまで計算高い人間は、あんなに好感度高くならないと思うけど…

[y-wood]

素人でも他人に覗かれたら困る証拠は残さないもんね。

[toya]

真面目だった

[neo_wata]

？'LINEはタダで、メールは一通3円ほどかかるという。3円を惜しんだわけでもなかろうが、3円かけて秘密が守れるなら（これも確かではないが少なくとも今回のような暴露の不様さよりマシか）、そこケチるなとも言いたい'

[boyasan]

若い頃はベッキー並みにかわいかったであろう遥氏を、いつのまにかこうまで言わせるほど変貌させてしまう芸能界、恐ろしい。

[boy-Lullaby]

恵まれた人が落ちぶれていくのはメシウマってだけの話し。

[fjsk]

とても筋が通った回答で、普段はブクマがつきそうに無いまともな回答なのだが、今回は筋が通りつつも個性が出てるからそれなりのブクマ数なのだろうか。…と遥氏ブクマウォッチャーは思う。

[paravola]

（スパルタだ）「この職業を選んだ人間なら悪魔に魂を売ったくらいの自覚がなくてはいけない」「なにをフツーにのびのびと不倫やっとるか」

[watapoco]

私も不倫て上手くやらないことに一番腹立つタイプかも。まあ上手くやってる人不倫なんて騒がれないんだけどね。浮気症とかその程度。

[pinkyblue]

「妻帯者にもかかわらず妻以外の女である自分と親密になってる事」に対し「この男信用ならない」との警戒心に至らない、また「奥さんを裏切ったけど私を裏切ることはない」と信じ切っちゃう、という甘さも

[slinky_dog_s11]

タレントはある意味「個人」ではなく「商品」だと思うし、これは真っ当な私見だと感じる。アイドルの恋愛も同じで、バレなきゃそんな事実は無い訳で。企業の情報漏洩リスク＆対策と同じ扱いを受けるべき。

[rain-tree]

言ってる事は概ね、好感度が飯の種の芸能人なら「秘せっ！！！ 不倫するならするで構わないから、とことん秘せっ！！！ ドヤ不倫するなっ！！！」て事でいいと思うんだけど、こんな長くなってるのは何故だろう。

[weekly_utaran]

なぜこうなったのかを端的に示している、私も全く同じ見解

[toraba]

「妻がいる男性のアプローチをたやすく"許す"女性のある種の価値観があり、自尊心の低さがあると私は見ている」「「妻がいるくせに私にすり寄るな」的自尊心の高さがあれば、オトコの欲どおしさを撥ねつけもした」

[kinut]

“この職業を選んだ人間なら悪魔に魂を売ったくらいの自覚がなくてはいけない。常に他人の眼を意識した生活を余儀なくされ、そんな生き方になんらかの妥協点を見いだせない者は、耐えきれず、あるいは病んで、この業

[azumaon]

「ベッキー謝罪会見」の私見：日経ビジネスオンライン お仕事のために…φ(..)メモメモ

[novak777]

“卒論どころか私が妻なら「せーの」「おやすみ」で死刑レベルだ”で笑って、続く“この会話からは、妻がいる男性のアプローチをたやすく"許す"女性のある種の価値観があり、自尊心の低さがある”で真顔に戻る。

[rimefile]

はずいからゲスいって言葉が使えない。

[associe2010]

【日経ビジネスオンライン最新記事】「ベッキー謝罪会見」の私見 (遙なるコンシェルジュ「男の悩み　女の嘆き」)